川´・_・`リ 「あのー、先生」←アシスタントのサキ
税理士の福島「はい……」
サキ「newsで梅雨入りの話してたけど、どーなるんだろう...☂」
サキ「やだなぁ雨。↷꒰ू´•௰ू• `꒱↷」
サキ「雨を楽しむ方法ないかなぁ...」
福島「そんな話で3行も使うな!!うちの子は元気に水たまりに飛び込んでるぞ!」
川`・д・リ 「じゃあアタシも水たまりに飛び込んで、水だらけで出勤していいんですか!?」
福島「…それはやめてちょうだい。さあ、質問に行きますよ」
福島先生
いつも分かり易いブログ、メルマガをありがとうございます。
事業用の通帳を作成しようと思います。
年度途中で通帳を作成する場合、気をつけなければいけないことはありますか?
今年の1月から5月までの売上金などはどうしたらいいでしょう?
��ヶ月分の総売上の金額で通帳に入金したらいいのでしょうか?
帳簿の記載は特に気にしなくてもいいですか?
質問だらけでスイマセン。ご回答いただけると幸いです。
福島「年の途中で事業用通帳を作る場合、作る前と後を分けて考えます」
サキ「作る前の注意点は何ですか?」
福島「便宜的に、現金取引と考えるか、事業主借(貸)で入力するかですね」
サキ「移行のタイミングでやるべきことってあるんですか?」
福島「質問した人のように、お金を特別動かす必要はないです。」
サキ「事業用でない通帳に入った売上はそのままでも良いと」
福島「そうです。」
福島「事業用の通帳を作ったら、そこに事業関係の取引をすべて集約すると良いですね。」
サキ「経費の計上漏れが防げますね」
福島「特に自宅兼事務所の光熱費とかは、事業用通帳に移しておくと、忘れずにすみます」
サキ「事業用を作ったあとにプライベート通帳に仕事用の入出金があった場合は?」
福島「便宜的に、現金取引と考えるか、事業主借(貸)で入力するかですね(作る前と同じ)」
おまけ→
サキ「で、先生。雨の日を楽しむ方法は?」
福島「そうねー。雨女で有名な舞美ちゃんの歌声で癒されましょう」
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