川´・_・`リ 「あのー、先生」←アシスタントのサキ
税理士の福島「はい、なんでしょう?」
サキ「アイドルのポスター、注文しましたか?」
福島「まったく心当たりがないですねー」
サキ「じゃあ、これはなんですか?」
福島「うわっ、こんな感じで送られてくるんだ。開けますよ」
サキ「卒業証書見たいですね」
開封する
福島「これは経営革新等支援機関の認定証です。」
��丸まっているので、写真が取れませんでした)
サキ「なんだか仰々しいですね」
福島「今日はこれとは違う質問ですね」
川´・_・`リつ□ 「お願いします」
はじめまして。
今日のメールセミナー読ませていただきました!
最近読み始めましたが、すっかりサキちゃんと福島さんの会話のファンです。
これからも楽しみにしています!
最近起業し始めたばかりで(開業届けはこれから)今名刺作成やお客様への必要な書類を作ってる最中です。
自宅はネット環境がないので、仕事に必要な書類などまんが喫茶で今日作成してきました。
まだ開業前ですが領収書をもらい「但し インターネットカフェ代として」とお店側に記入してもらいました。
本当は具体的に「資料作成の為のインターネットカフェ代」などまんが喫茶を使った目的まで記入してもらうべきだったでしょうか?
今後も領収書に「お客様との打ち合わせの為の飲食代として」など、具体的に行った内容や目的も書くべきかわかりません。
ちなみに、一応業務日誌は書いてます。
お忙しい中申し訳ありません。ご教授いただけたらと思います。
宜しくお願い致します。
福島「但し書きは気にしなくて良いです」
サキ「この場合は『インターネットカフェ代』で大丈夫ですよね?」
福島「店員さんは何のために使ったかは知りませんから」
サキ「『資料作成のため』とかは、余白に自分で書く人が多いですね」
福島「そこは自分で証明したほうが早いです。業務日誌があるなら、さらに良いです」
サキ「ところで先生。経営革新等支援機関って何ですか?」
福島「お客様へのサービスとして認定を受けました。簡単に言うと、この期間からアドバイスを受けて高額な資産を買うと、税金が安くなるケースがあるんです」
川`・д・リ 「そんな力を身につけたんですね!先生、腕を上げた!」
福島「どこから目線だよ!」
0 件のコメント:
コメントを投稿